この度の東北地方太平洋沖地震により、被害をうけられました皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

　ＢＩＰでは、新たな情報提供や交流手段として、Twitter（ツイッター）による情報提供をしてきました。東北地方太平洋沖地震後は、災害支援・復興、経済・企業復興の支援の１つと考え、プッシュメディアとして皆様に役立つような情報を発信しています。是非フォローお願いします。

【１】代表取締役　佐々木 昭美 アカウント：bipsasaki
http://twitter.com/bipsasaki

佐々木個人アカウントでは、東北地方太平洋沖地震による、災害支援・復興、経済・企業復興の支援の１つと考え、プッシュメディアとして積極的に皆様に役立つような情報を発信しています。是非お気軽にフォローお願い致します。

佐々木のツイッター活用状況について３／２２エッセイ記事でも掲載しています。
2011/03/22 ＢＩエッセイ
「故郷宮城を思い、ツイッターで昼夜災害救援情報を発信！―「キュレーションの時代」を実体験した１週間―」　

※Twitter（ついったー）は、利用者が「つぶやき」を投稿し合うことでつながるコミュニケーション・サービスです。最近では、マスコミや大手企業などがニュースやプレスリリースを投稿するなど、コミュニケーションツールから情報提供ツールとして使われるシーンが増えています。Twitterは、ユーザー名とパスワード、名前、メールアドレスを登録するだけで使える無料のサービスですので、誰でも自由にユーザー名を登録できます。
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