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BIPビーアイピー創立3周年。中期ビジョン「領域一番事業・改革実践力を共創するBIP」を発表します。
ビジネスインテグレーションパートナーズ(株)(略称 BIPビーアイピー)は、2010年1月5日創立3周年を迎えました。3年間にわたる皆様のご愛顧、ご支援に深く感謝申し上げる次第です。
昨年来、社員・パートナー各位と意見交換を重ねてきた結果、今後の中長期ビジョンを確定しましたのでその要旨を発表します。今後共、顧客満足度向上をめざし、研鑽に努め、
一歩一歩進化して参りたいと思います。引き続き、ご支援、ご指導をよろしくお願い申し上げます。
2007~2009年を振り返り、中長期ビジョン、2010~2012年目標と実行プラン(要旨)を発表させて頂きます。お客様、パートナー様のご協力を得て是非実現したいと思います。
『BIP第2期事業リーダー実践塾』第2回講師 四画面思考研究所所長 近藤修司氏(前北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科教授、元日本能率協会コンサルティング(株)代表取締役社長)の四画面思考による「成功の宣言」様式に学び毎年作成しています。(詳細はこちら>>)
◆BIP2010年事業計画四画面◆
BIPの成功宣言
「領域一番事業(オンリーワン・ナンバーワン)・改革実践力を共創するBIP」
【ありたい姿】中長期ビジョン
1.顧客の多様なニーズを支援する「2つのPPP」を拡大する。
コア分野:Ⅰ.BI(事業開発&経営管理)、Ⅱ.経営改善・現場改善、Ⅲ.業務プロセス改善、ERP・BIシステム導入支援、ビジネスIT戦略
①連携するPPP(プロフェッショナル・パートナー・プラットフォーム)を拡大する。
自立型コンサルタントネットワークを質量共に強化する。
②「公民のWin-Win連携」をめざすPPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)を拡大する。
産産連携、五軸連携(産公学診NPO)、地域連携を進める。
2.「改革実践力による持続的成長」を創造する講演・教育研修事業を強化する。
コア分野:ビジネスモデル、事業会計、MOT、経営改善・現場改善、M&A、ビジネスIT戦略、営業力スキル、成功するリーダーシップ
①『事業リーダー実践塾』の企業家人材育成事業を継続推進する
②改革実践中核企業フォーラムを試行する。
3.「中期事業トライアル」:eラーニング、有料情報配信事業化の調査研究を実施する。
①eラーニング・有料情報配信事業のトライアルを実施する。
②出版事業、人材活用事業などを調査する。
【現状の姿】2007~2009年Yやったこと、Wわかったこと
1.創業3年でコンサルティング・アドバイザリー事業の実績拡大。
①BI分野の顧客満足度向上優先のPPT(プロフェッショナル・パートナー・チーム)活動を開始した。
②「5軸ネットワーク」への取り組みが進展した。
(産業人会議、自治体、ベンチャー学会、組織学会、NPO法人全国社外取締役ネットワーク)
2.講演・教育研修による改革実践企業が広がり始めた。
①企業家改革人材育成事業=事業リーダー実践塾を毎年開催(2008~2009年)
②企業単位の講演、ワークショップ研修が広がった。
3.情報配信活動が質量共に拡大した。
①情報配信事業が広がった。(BIPニュース月2回発信、HPアクセス2倍化達成)
②有料配信事業の調査・試行を開始した。(アマゾンアソシエイト実行、SNS調査、本出版未着手)。
【なりたい姿】2010~2012年3ケ年目標
●目標~顧客の多様なニーズを支援するPPP拡大
<目標達成の3戦略>
1.『BI経営研究所』2010年発足によるBIP進化とコンサルティング3分野でのPPP活動を推進する。
①PPP連携によるサービスメニューを深耕する。
②BIPのIC研究会・MBB研究会を統合し.『BI経営研究所』を2010年発足する。
③定期情報発信による質量知名度UPめざす。
2.中心的教育研修事業の進化を推進する。
①企業研修メニューの進化:講演 + ワークショップ研修メニュー
②「事業リーダー実践塾」の継続進化
③PPP提携事業、代理店事業の調査
3.中期事業トライアルを進める。
①e有料情報配信事業、eラーニングの調査研究
②本出版の調査
③人材活用事業の調査
【実践する姿】2010年主に取り組むこと
1.毎日やること
①アイデアミーティング習慣 ②情報のファイル・DB化習慣 ③業務日報継続
2.毎週やること
①お客様5社訪問実行 ②提案ナレッジ作成 ③会合・電話・週報で情報共有
3.毎月やること
①お客様ニーズ把握 ②『BI経営研究所』研究会 ③TOPICS発信
4.毎期やること
①YWT実施 ②サービス・教育メニュー見直し ③PPP点検
5.毎年やること
①BIP事業計画四画面の見直し ②国内研修 ③事業予算・投資予算
6.3年毎にやること
①中長期ビジョン見直し ②記念事業 ③オフィス見直し
7.10年毎にやること
①BIP展望 ②記念事業 ③社会貢献
以上
昨年来、社員・パートナー各位と意見交換を重ねてきた結果、今後の中長期ビジョンを確定しましたのでその要旨を発表します。今後共、顧客満足度向上をめざし、研鑽に努め、
一歩一歩進化して参りたいと思います。引き続き、ご支援、ご指導をよろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長 佐々木昭美
- 中期ビジョン「領域一番事業・改革実践力を共創するBIP -2007~2009年を振り返り、中長期ビジョン、2010~2012年目標と実行プラン(要旨)を発表させて頂きます。お客様、パートナー様のご協力を得て是非実現したいと思います。
『BIP第2期事業リーダー実践塾』第2回講師 四画面思考研究所所長 近藤修司氏(前北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科教授、元日本能率協会コンサルティング(株)代表取締役社長)の四画面思考による「成功の宣言」様式に学び毎年作成しています。(詳細はこちら>>)
◆BIP2010年事業計画四画面◆
BIPの成功宣言
「領域一番事業(オンリーワン・ナンバーワン)・改革実践力を共創するBIP」
【ありたい姿】中長期ビジョン
1.顧客の多様なニーズを支援する「2つのPPP」を拡大する。
コア分野:Ⅰ.BI(事業開発&経営管理)、Ⅱ.経営改善・現場改善、Ⅲ.業務プロセス改善、ERP・BIシステム導入支援、ビジネスIT戦略
①連携するPPP(プロフェッショナル・パートナー・プラットフォーム)を拡大する。
自立型コンサルタントネットワークを質量共に強化する。
②「公民のWin-Win連携」をめざすPPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)を拡大する。
産産連携、五軸連携(産公学診NPO)、地域連携を進める。
2.「改革実践力による持続的成長」を創造する講演・教育研修事業を強化する。
コア分野:ビジネスモデル、事業会計、MOT、経営改善・現場改善、M&A、ビジネスIT戦略、営業力スキル、成功するリーダーシップ
①『事業リーダー実践塾』の企業家人材育成事業を継続推進する
②改革実践中核企業フォーラムを試行する。
3.「中期事業トライアル」:eラーニング、有料情報配信事業化の調査研究を実施する。
①eラーニング・有料情報配信事業のトライアルを実施する。
②出版事業、人材活用事業などを調査する。
【現状の姿】2007~2009年Yやったこと、Wわかったこと
1.創業3年でコンサルティング・アドバイザリー事業の実績拡大。
①BI分野の顧客満足度向上優先のPPT(プロフェッショナル・パートナー・チーム)活動を開始した。
②「5軸ネットワーク」への取り組みが進展した。
(産業人会議、自治体、ベンチャー学会、組織学会、NPO法人全国社外取締役ネットワーク)
2.講演・教育研修による改革実践企業が広がり始めた。
①企業家改革人材育成事業=事業リーダー実践塾を毎年開催(2008~2009年)
②企業単位の講演、ワークショップ研修が広がった。
3.情報配信活動が質量共に拡大した。
①情報配信事業が広がった。(BIPニュース月2回発信、HPアクセス2倍化達成)
②有料配信事業の調査・試行を開始した。(アマゾンアソシエイト実行、SNS調査、本出版未着手)。
【なりたい姿】2010~2012年3ケ年目標
●目標~顧客の多様なニーズを支援するPPP拡大
<目標達成の3戦略>
1.『BI経営研究所』2010年発足によるBIP進化とコンサルティング3分野でのPPP活動を推進する。
①PPP連携によるサービスメニューを深耕する。
②BIPのIC研究会・MBB研究会を統合し.『BI経営研究所』を2010年発足する。
③定期情報発信による質量知名度UPめざす。
2.中心的教育研修事業の進化を推進する。
①企業研修メニューの進化:講演 + ワークショップ研修メニュー
②「事業リーダー実践塾」の継続進化
③PPP提携事業、代理店事業の調査
3.中期事業トライアルを進める。
①e有料情報配信事業、eラーニングの調査研究
②本出版の調査
③人材活用事業の調査
【実践する姿】2010年主に取り組むこと
1.毎日やること
①アイデアミーティング習慣 ②情報のファイル・DB化習慣 ③業務日報継続
2.毎週やること
①お客様5社訪問実行 ②提案ナレッジ作成 ③会合・電話・週報で情報共有
3.毎月やること
①お客様ニーズ把握 ②『BI経営研究所』研究会 ③TOPICS発信
4.毎期やること
①YWT実施 ②サービス・教育メニュー見直し ③PPP点検
5.毎年やること
①BIP事業計画四画面の見直し ②国内研修 ③事業予算・投資予算
6.3年毎にやること
①中長期ビジョン見直し ②記念事業 ③オフィス見直し
7.10年毎にやること
①BIP展望 ②記念事業 ③社会貢献
以上