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ビーアイピーが商標登録されました。
特許庁に弊社申請の商標が平成20年6月13日にて下記の通り登録されました。
商標 第35類、第36類、第41類「ビーアイピー」
第35類、第36類、第41類「ビジネスインテグテーションパートナーズ株式会社」
※第35類は、経営の診断、助言、市場調査、商品の販売に関する情報の提供、職業のあっせん、求人情報の提供など。
※第36類は、財務管理に関する指導・助言、企業の信用に関する調査、税務相談など。
※第41類は、セミナーの企画・運営または開催、電子出版物の提供、書籍の制作、教育・文化・娯楽用ビデオ制作など。
これらの登録商標は、サービスの向上をはかり、お客様の信用をいただけるブランドにしていきたいと思います。
この機会にひと言、商標の背景となっている「BI(ビーアイ)」の概念について述べたいと思います。
BIという言葉は、ご存知の通り、ビジネスインテグレーション(Business Integration)の略称として使われています。弊社は、ビジネスインテリジェンス=情報を活用してビジネスにおける意志決定の高度化と迅速化をはかる概念、また支えるテクノロジーを含め、企業の持続的成長という観点を重視して、「ビジネスインテグレーション」を「事業開発」と広義で考えています。
なぜなら、事業開発という用語は営業力向上のニュアンスと解されることもありますが、持続的事業成長には、製品開発、サービス開発、新技術開発、新市場開発、販売モデル開発などビジネスモデルの創造革新が必要だからです。
詳細は夢とミッションをご覧ください。
商標 第35類、第36類、第41類「ビーアイピー」
第35類、第36類、第41類「ビジネスインテグテーションパートナーズ株式会社」
※第35類は、経営の診断、助言、市場調査、商品の販売に関する情報の提供、職業のあっせん、求人情報の提供など。
※第36類は、財務管理に関する指導・助言、企業の信用に関する調査、税務相談など。
※第41類は、セミナーの企画・運営または開催、電子出版物の提供、書籍の制作、教育・文化・娯楽用ビデオ制作など。
これらの登録商標は、サービスの向上をはかり、お客様の信用をいただけるブランドにしていきたいと思います。
この機会にひと言、商標の背景となっている「BI(ビーアイ)」の概念について述べたいと思います。
BIという言葉は、ご存知の通り、ビジネスインテグレーション(Business Integration)の略称として使われています。弊社は、ビジネスインテリジェンス=情報を活用してビジネスにおける意志決定の高度化と迅速化をはかる概念、また支えるテクノロジーを含め、企業の持続的成長という観点を重視して、「ビジネスインテグレーション」を「事業開発」と広義で考えています。
なぜなら、事業開発という用語は営業力向上のニュアンスと解されることもありますが、持続的事業成長には、製品開発、サービス開発、新技術開発、新市場開発、販売モデル開発などビジネスモデルの創造革新が必要だからです。
詳細は夢とミッションをご覧ください。