記事の詳細
会長佐々木エッセイ更新:「283号 恒例!年末年始にお薦めの本20冊」
毎回好評頂いております、会長佐々木昭美のBIエッセイを更新しました。
「年末年始にお薦めの本20冊」と題し、主に今年後半に読んだ本を中心にお薦めの本20冊をご紹介しています。
皆様の公私共に明るい未来に役立てば幸いです。
詳しくはこちら>>https://www.bi-p.co.jp/essay/11989/
紹介書籍一覧:
- (株)感性リサーチ代表・人工知能研究者・脳科学コメンテーター 黒川伊保子 『女と男はすれ違う!』
- 東日本国際大学教授・脳科学者 中野信子、東京藝術大学 大学美術館准教授 熊澤弘 『脳から見たミュージアム アートは人を耕す』
- 台湾デジタル担当政務委員(閣僚) オードリー・タン 『オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る』
- 京都大学大学院工学研究科教授 藤井聡、京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授 宮沢孝幸 編著 『公衆免疫強靭化論~菅政権への提案~』
- (株)シナ・コーポレーション代表取締役・元早稲田大学ビジネススクール教授 遠藤功 『コロナ後に生き残る会社 食える仕事 稼げる働き方』
- 北里大学特別栄誉教授 大村智 『この苦難をどう乗り越えるのか』
- 東洋大学教授・慶應義塾大学名誉教授 竹中平蔵 『ポストコロナの「日本改造計画」 デジタル資本主義で強者となるビジョン』
- 日経BP編 『日経テクノロジー展望 新型コロナに立ち向かう100の技術』
- 作家・ジャーナリスト・人口減少対策総合研究所理事長 『未来を見る力 人口減少に負けない思考法』
- 産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗沢澤大学特別教授 古森義久、作家・ジャーナリスト 門田隆将 『米中“文明の衝突”崖っ淵に立つ日本の決断』
- 京都大学大学院総合生存学館特任准教授・ハーバード大学客員研究員 山本康久 『2025年を制覇する破壊的企業』
- 牛島総合法律事務所主宰、NPO日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク理事長 牛島信 『身捨つるほどの祖国はありや 日本と企業』
- 喜悦大学教授・(株)政策工房代表取締役会長 高橋洋一、(株)政策工房代表取締役社長 原英史 『国家の怠慢』
- 三菱UFJリサーチ&コンサルティング編 『2021年 日本はこうなる』
- carta代表 藤寺郁光 『「鬼滅の刃」の折れない心をつくる言葉』
- スタンフォード大学・オンラインハイスクール校長 星友啓 『スタンフォード式生き抜く力』
- あまねキャリア工房代表・作家・業務プロセス/オフィスコミュニケーション改善士 沢渡あまね 『職場の科学 日本マイクロソフト働き方改革推進チーム×業務改善士が読み解く「成果が上がる働き方」』
- 日経トレンディ 『永守重信の人材革命 実践力人材を育てる』
- ハーバード・ビジネス・レビュー編集部編 『ハーバード・ビジネス・レビューHR論文11 人材育成・人事の教科書』
- 漫画家・文筆家 ヤマザキマリ 『たちどまって考える』
東北大学卒業。日本ベンチャー学会、組織学会、日本コーポレートガバナンス・ネットワーク正会員。ネットワンシステムズ(株)取締役としてアジアで最も成功したIPO責任者、ビジネスモデル変革の企画と飛躍的成長実績、買収・合弁会社等資本政策実践等がある。BIP(株)(旧ビジネスインテグレーションパートナーズ)で数10社の上場企業、中堅企業指導の実績が多数。みやぎ県産業振興機構アドバイザー、中小企業基盤機構販路開拓コーディネーター。