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第1回開講『企業業績を抜本的に変えるビジネスモデル創造の事例と理論』(BIP第2期事業リーダー実践塾)
11月18日(水)にBIP第2期事業リーダー実践塾が開講しました。多くの方々にご参加頂きました。受講生の方々はもとより、派遣頂いた多くの企業の方々に深く感謝申し上げる次第です。本当にありがとうございました。概要と様子をお伝えしていきたいと思います。
(1) 塾長のメッセージ:塾の縁を大切にしよう。
冒頭、塾長(BIP代表取締役 佐々木)・コーディネーター(コーチャーズ・オフィス代表 岸田伸幸氏)・事務局が講師と一体となって、講義・演習・Q&A等に最善を尽くす体制・しくみについて説明しました。
また、大学院ビジネススクールと同様のアンケートを実施し、受講生の評価を頂き、不足の点は次回コースや個別にフォローすることもお知らせしました。
塾長からのメッセージ “塾の縁を大切にしよう”
「塾は、受講生はもとより、講師含め全員が学び高め合う仲間です。
塾は、講師・受講生の背景には100名から1000名の人間的絆があります。
塾は、知的ネットワーク、人的ネットワークの小さな太陽でありたいと願っています。」
「何を学ぶのか。“知識”“見識”“胆識”の3つです。吉田松陰が塾長だったのは約1年という短い期間にも拘わらず、松下村塾から多くの国家有為の人材が輩出した理由は何でしょうか。そこに掲げられた“知行合一(ちこうごういつ)”の精神に学び実践につなげてほしいと念願しています。」
(2)第1回講義と討論『企業業績を抜本的に変えるビジネスモデル創造の事例と理論』
第1回講師は、BIP代表取締役 佐々木が担当しました。講義の概要を記します。
はじめに:何故、ビジネスモデルなのか
①ビジネスモデルは、プロフィットドライバー
②技術で勝る日本が、何故1990年代から事業で負けるのか
第1章:総合的視野に立つビジネスモデルの驚異的意味を理解する。
第2章:ビジネスモデルのイノベーションの意義と理論を理解する。
第3章:BIPのICT事業ビジネスモデル戦略ツール
第4章:ビジネスモデル成功事例に学ぶ(5社紹介)
(3)次回は、実績広がる四画面思考による改革実践力を学びます。
<第2回 2009年12月16日(水)18:30~20:30>
「永続する企業進化のOS!実績広がる四画面思考による改革実践力!」
講師:近藤修司氏 四画面思考研究所所長
(前北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科教授、
元日本能率協会コンサルティング(株)代表取締役社長)
プログラム・講師経歴等詳細はこちら>>
以上
(1) 塾長のメッセージ:塾の縁を大切にしよう。
冒頭、塾長(BIP代表取締役 佐々木)・コーディネーター(コーチャーズ・オフィス代表 岸田伸幸氏)・事務局が講師と一体となって、講義・演習・Q&A等に最善を尽くす体制・しくみについて説明しました。
また、大学院ビジネススクールと同様のアンケートを実施し、受講生の評価を頂き、不足の点は次回コースや個別にフォローすることもお知らせしました。
塾長からのメッセージ “塾の縁を大切にしよう”
「塾は、受講生はもとより、講師含め全員が学び高め合う仲間です。
塾は、講師・受講生の背景には100名から1000名の人間的絆があります。
塾は、知的ネットワーク、人的ネットワークの小さな太陽でありたいと願っています。」
「何を学ぶのか。“知識”“見識”“胆識”の3つです。吉田松陰が塾長だったのは約1年という短い期間にも拘わらず、松下村塾から多くの国家有為の人材が輩出した理由は何でしょうか。そこに掲げられた“知行合一(ちこうごういつ)”の精神に学び実践につなげてほしいと念願しています。」
(2)第1回講義と討論『企業業績を抜本的に変えるビジネスモデル創造の事例と理論』
第1回講師は、BIP代表取締役 佐々木が担当しました。講義の概要を記します。
はじめに:何故、ビジネスモデルなのか
①ビジネスモデルは、プロフィットドライバー
②技術で勝る日本が、何故1990年代から事業で負けるのか
第1章:総合的視野に立つビジネスモデルの驚異的意味を理解する。
第2章:ビジネスモデルのイノベーションの意義と理論を理解する。
第3章:BIPのICT事業ビジネスモデル戦略ツール
第4章:ビジネスモデル成功事例に学ぶ(5社紹介)
(3)次回は、実績広がる四画面思考による改革実践力を学びます。
<第2回 2009年12月16日(水)18:30~20:30>
「永続する企業進化のOS!実績広がる四画面思考による改革実践力!」
講師:近藤修司氏 四画面思考研究所所長
(前北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科教授、
元日本能率協会コンサルティング(株)代表取締役社長)
プログラム・講師経歴等詳細はこちら>>
以上