【御礼】定員を上回る申し込みがありましたので、１１／１０に第２期事業リーダー実践塾の参加者募集を締め切りました。　ありがとうございました。


日刊工業新聞１０月１５日号に『事業リーダー実践塾 』記事が掲載されました。
成功事例と理論両面のカリキュラム、特に実践に役立つと特徴を紹介しています。

お申し込み好評につき、会議室変更拡大、定員増やしました。お早めにお申込下さい。


　昨年開設した第１期『事業リーダー実践塾』は大変好評でした。今回は２０１０年１月５日に迎える創立３周年記念企画として、卓越した専門講師陣のご協力により、成功事例豊富な実践的で同時にＭＯＴ（技術経営）最新理論を編集したカリキュラムとなっています。

また、ＪＲ新橋駅徒歩１分という便利な会場を用意し、３周年記念特別価格にて受講生の方の便宜をはかりました。

　ＢＩＰビーアイピーは、３０～４０代の役員・中堅幹部などが企業家的事業リーダーとしての実践力を磨くことが、本人によっても、企業にとっても死活的に重要な課題と思っています。

塾生同志の出会い・交流は、かけがいのない財産になるとも信じています。

社長・役員・幹部の皆様。企業研修として是非適任者の塾受講をお願います。
３０～４０代の皆様。自己啓発として最適ですので、是非自らご参加下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　ビジネスインテグレーションパートナーズ(株)　代表取締役社長　佐々木昭美

【１】第２期『事業リーダー実践塾』へ寄せられた声と主催者の思い
【２】開催概要
【３】講師・カリキュラム
【４】お申込要領
【５】専門講師陣紹介

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┃【１】第２期『事業リーダー実践塾』に寄せられた声と主催者の思い
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　いま、企業も個人も２１世紀の歴史的変革の時代に直面しています。
　団塊世代を引き継いで事業推進の指揮を取るべき役員・中堅幹部層に、ダイナミックな組織運営の経験や、激変する事業環境に主導的に対処するのに必要な理念や理論、自信やノウハウが不足している場合が多いようです。急に事業リーダーになって戸惑う場合もあります。組織人から企業家的事業リーダーへ自らを変革し、リードする人材が求められているのではないでしょうか。

　マネジメント教育や専門教育だけでは、今必要とされる事業リーダー育成は困難だという国内外の声が強くなっています。事業経営においてそのリーダーには４つの力「事業企画力・経営技術力・改革実践力・リーダーシップ力 (下図)」が大事だと考えます。ビーアイピーは、明快な理念と具体的な方法論を持ち、強いリーダーシップを発揮して変革を自主的に先導する人材育成を支援します。

　各企業の皆様が、明るく楽しくイノベーションに取り組み、改革を通じ変化する事業環境への適応を図り、顧客、社員、取引先、社会の繁栄に貢献する目標に一歩でも資すれば幸いです。

　《事業経営の４つの力》
　　　　

■――――――――――『 事 業 リ ー ダ ー 実 践 塾 』 の 特 徴――――――――――――■

　１．事業リーダーとして知るべき知識と重点スキルを、事業実践成功経験ノウハウと、
　　　ＭＯＴ（技術経営）最新理論の両方から学べます。
　２．現場ですぐに使えて即時的継続的効果の高い重要技法・手法を提供します。
　　　経営改善と現場改善と統合した有用な業務改善の技法を得る絶好の機会です。
　３．夜間（弁当付き）、全５回セットのプログラム（毎月１回）です。
　　　５回共に参加者同士の相互交流で学びあう場でもあります。

　　◆対 象
　　　・30～40代の企業・各種組織の役員・中堅幹部及び候補
　　　・将来のキャリアパスとして部長・本部長・取締役・社長などを意識する明るく
　　　　向上心をもつ人
　　　・スペシャリストからゼネラリストへの広がりを図りたい人
　　　
　　　※会社研修としての参加、個人での参加、どちらでも受講可能です。
　　
◆フィードバック
　　　会社研修の場合、希望により「事業リーダー実践塾修了報告書」を貴社へ提出します。


■――――――――『 事 業 リ ー ダ ー 実 践 塾 』 カ リ キ ュ ラ ム 方 針――――――――■

　組織でのリーダーシップは、能力・実績・内外の人的ネットワークを背景としてこそ真に有効なものとなると思います。企業人としての成長に必要な理念や重点知識・重点技法を学び、差異化された実績・経験を積むのに有用な事業開発力・改革実践力を学び、講師や塾仲間との交流研鑽を通じて、人脈を広げ、見識を向上させます。

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┃【２】　開　催　概　要
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　◆　開催日時
　　　　　第１回　２００９年１１月１８日（水）　１８：３０　～　２０：３０
　　　　　第２回　２００９年１２月１６日（水）　１８：３０　～　２０：３０
　　　　　第３回　２０１０年　１月２０日（水）　１８：３０　～　２０：３０
　　　　　第４回　２０１０年　２月１７日（水）　１８：３０　～　２０：３０
　　　　　第５回　２０１０年　３月１７日（水）　１８：３０　～　２０：３０
　　　　　※１７：４５開場（弁当、飲み物を用意します。）
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　◆　場　所　　ミーティングプラザ新橋
　　　　　　東京都港区新橋１－１３－１２　堤ビル９F　（新橋駅徒歩１分）
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　◆　参加費　　３周年記念特別価格 ５２，５００円（税込）（参加費50,000円　消費税2,500円）

　　　　　　　　　　 ＊早期申込み割引＊　１０月３１日までにお申し込みの場合
　　　　　　 　　　　４２，０００円（税込）（参加費40,000円　消費税2,000円）

　　　　　　　　※全５回セットの参加費です。
　　　　　　　　※個人参加、あるいは会社研修により、「分割払い」「請求先名」などの相談に応じます。
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　◆　定　員　　１５名
　◆　締　切　　２００９年１１月１０日（火）　（定員になり次第受付終了します）
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┃　【３】　講　師・カ　リ　キ　ュ　ラ　ム
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　テーマによって、講義・質疑応答・演習・ディスカッションを行います。
＊カリキュラムは、随時変更されることがありますのでご了承願います。
〔塾長〕ＢＩＰ代表取締役　佐々木昭美
〔コーディネーター〕コーチャーズオフィス代表　岸田伸幸

　■　第１回　(11/18) 　『企業業績を抜本的に変えるビジネスモデル創造の事例と理論』
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　【講師】　　佐々木昭美氏　ＢＩＰ代表取締役社長（元ネットワンシステムズ(株)取締役）
　【目的】　　１．総合的視野に立ったビジネスモデルの驚異的意味を理解する
　　　　　　　　２．ビジネスモデルのイノベーションの意義と理論を理解する
　　　　　　　　３．自社のビジネスモデル認識と創造への意欲を促す
　【ポイント】１．講義　ビジネスモデル変革の成功事例（数社）
　　　　　　　　２．講義　ビジネスモデル論全般
　　　　　　　　３．ＢＩＰのＩＣＴ事業ビジネスモデル評価手法を提供する

　■　第２回　(12/16)　 『永続する企業進化のＯＳ！実績広がる四画面思考による改革実践力！』
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　【講師】　近藤修司氏　四画面思考研究所所長
　　　（前北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科教授、元日本能率協会コンサルティング(株)代表取締役社長）
　【目的】　　１．２１世紀企業経営の要諦を知る
　　　　　　　　２．時代の変化を先取りして、進化し続けるＯＳ：改革実践力を学ぶ
　【ポイント】１．日本有数のコンサルタント会社社長の経験と世界初の知識科学研究科教授の卓越した
　　　　　　　　　　ＭＯＴ（技術経営）の理論研究から創造した四画面思考を学ぶ
　　　　　　　　２．誰でもできて、成功事例が広がる四画面思考による「改革実践の宣言」を演習で身につける

　■　第３回　(1/20)　 『成功のための事業計画とＭＯＴ（技術経営）ノウハウ』
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　【講師】：岸田伸幸氏　コーチャーズオフィス代表
　　（元安田企業投資㈱投資部マネジャー、早稲田大学ビジネススクールMBA（MOT専攻）課程修了）

　【目的】　　１．事業リーダーに不可欠な企業家の本質を理解する。
　　　　　　　　２．事業企画力に不可欠なビジネスプラン立案の要点とノウハウを習得す。
　　　　　　　　３．事業推進に役立つ各種MOT技法について学ぶ。

　【ポイント】１．講義を通じイノベーションの担い手たる企業家を理解する。
　　　　　　　　２．実例に基づきビジネスプラン作成のノウハウを解説する。
　　　　　　　　３．演習によりSWOT分析とシナリオアプローチを習得する。
　　　　　　　　　　社員を巻き込んだ事業戦略立案の意義と手法を身につけ、リーダーとしての使命感を高め、
　　　　　　　　　　戦略観を養う。 　　　　

　■　第４回　(2/17)　 『エグゼクティブサーチから実際にみた成功するリーダーシップ』
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　【講師】　加藤春一氏　元東京エグゼクティブサーチ（株）代表取締役社長　
　【目的】　　１．事業リーダーに不可欠なリーダーシップの重要性を理解する
　　　　　　　　２．リーダーシップの要素など、人間力、組織行動の知識を知る
　　　　　
　【ポイント】１．日本有数のエグゼクティブサーチ社長として、実際にアレンジしたトップリーダーの
　　　　　　　　　　実際の姿から成功する人材を学ぶ
　　　　　　　　２．人材、事業特性、時代の要請に合ったリーダーシップの多様なあり方を学ぶ

　■　第５回　(3/17)　
　　　　　　　『赤字体質から黒字体質への展開事例と経営改善・現場改善の重要手法』
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　【講師】　関本哲志氏　ＢＩＰ経営コンサルタント（元ソニー(株)品質保証部長）　
　【目的】　　１．燃える集団で、ＷＩＬL経営の実現を理解する
　　　　　　　　２．事業実践力に不可欠な経営改善・現場改善の関門：ビジネス課題の抽出を習得する
　　　　　　　　３．改善リーダー必携の「改善アプローチ手法」を習得する
　【ポイント】１．改善事例の紹介：赤字体質脱却の企業改善物語

　　　　　　　『事業成功への私の学び方と実践方法』　
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　【講師】　佐々木昭美氏　ＢＩＰ代表取締役社長（元ネットワンシステムズ(株)取締役）　
　【目的】　　１．実例から事業経営成功のポイントを学ぶ態度を養う
　　　　　　　　２．事業経営成功の真髄を学ぶ
　【ポイント】１．塾長佐々木の学び方と実践方法を公開します。
　　　　　　　　２．第２期塾生の自由な意見交換　

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┃【４】　お　申　込　要　領
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　1. お申込み　
　　　　下記【お申し込みフォーム】の必要事項を記入の上、送信して下さい。
　　　　bip-news@di-p2.2-d.jpまでご返信下さい。
　2. 参加受付
　　参加申込を受付しましたら、Ｅメールにてご連絡いたします。
　　別途、ご参加者様に『参加のご案内』を郵送いたします。
　　　※お申し込み後３日以内に連絡（Ｅメール）が届かない場合は、お問い合せ下さい。

　3. お支払い
　　参加費につきましては『請求書』を郵送いたします。
　　弊社指定の口座へ銀行振込みにてお支払いいただけますようお願い申し上げます。　
　　　・一括払いの場合・・・お支払期日　2009年11月30日（月）
　　　・分割払いの場合・・・お支払期日　毎月月末日
　　　※ご都合で遅れる場合はお支払日をご連絡下さい。

【お申し込みフォーム】
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▽　ＢＩＰビーアイピー　第２期「事業リーダー実践塾」参加申込み　　▽
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　・住所　〒
　・貴社名
　・ご所属
　・お役職
　・ご氏名
　・ｅ－ｍａｉｌ
　・ＴＥＬ
　・ＦＡＸ
　・お支払い方法について、ご連絡下さい。
　　　１．一括払い
　　　２．分割払い
　
　※請求書送付先・窓口がご参加者と異なる場合はお知らせ下さい。
　
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┃【５】　専　門　講　師　陣　紹　介
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・佐々木昭美氏　
（第１回 2009年11月18日・第５回 2010年3月17日　担当）


【主な経歴】
東北大学教育学部卒業。
1973年　生活協同組合市民生協コープさっぽろで教育MGR、ＴＱＣMGR、人事統括MGR、広告MGR、商品開発MGR、大型店店長歴任。400億から1500億への成長時代のスタッフ部門と事業部門で貢献。
1992年ネットワンシステムズ（株）入社。総務部長でリエンジニアリングとＮＩ（ネットワークインテグレーション）事業モデル創造タスクリーダー。取締役管理本部長で株式上場の会社整備と店頭公開責任者。取締役サービスプロバイダー本部長でキャリア、電力、ＣＡＴＶ、電子政府のＩＳＰ事業数百億創出時の事業責任者。買収した子会社メデイア通信システム（株）社長時、ＬＡＮ工事会社をＩＴＦＥ（ファシリテーエンジニアリング）事業モデルに変革し、ネットワンシステムズ（株）との合併推進。100億から1000億企業へのビジネスモデル変革と改革実践の中心リーダー。
　2007年ビジネスインテグレーションパートナーズ（株）代表取締役社長（現職）
【学会・加盟団体】
　ＮＰＯ法人全国社外取締役ネットワーク・正会員、日本ベンチャー学会・正会員、組織学会・正会員、産業人クラブ
【研究活動】
　生産性本部製品開発・事業創造イノベーター研究フォーラム、ベンチャー学会イノベーション部会等、ＭＯＴ経営実践塾、ＮＰＯ法人全国社外取締役ネットワーク諸研究会
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・近藤　修司氏
（第２回　2009年12月16日 担当）


【主な経歴】
早稲田大学理工学部卒
1967年(社)日本能率協会に入会、シニアコンサルタントして多くの企業の経営指導にあたる。平成６年から５年間㈱日本能率協会コンサルティングの代表取締役社長を歴任。
北陸先端科学技術大学院大学の教授として、知識科学分野で教鞭をとるかたわら、産学官連携の中心的役割を担い、日本企業再生創造・地域振興の研究・指導にあたる。
【主な研究テーマ】
　経営戦略、新製品新事業戦略、研究開発戦略、知識創造戦略、自己成長のためのライフデザイン、次世代経営者人材育成、ビジネスリーダー育成、他
【主な書籍・文献】
　『閃きパソコン術』カッパブックス、『経営DNAフロンティア』日刊工業新聞社、『技術マトリックスによる新製品新事業企画探索法』日本能率協会、『社内起業家ハンドブック』日本能率協会、『トライアングルマネジメント』日本能率協会　他多数
【参考情報】
　　近藤四画面思考研究所所長・北陸先端科学技術大学院大学客員教授主催「成功の宣言文」http://www.success-poem.com/　をご覧ください。
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・岸田　伸幸氏
（第３回　2010年1月20日 担当）


【主な経歴】
1988年に早稲田大学政治経済学部卒業後、日本長期信用銀行系ベンチャーキャピタルNED㈱に勤務。1999年、M&Aで損保ジャパン系VC安田企業投資㈱へ移籍。投資部マネジャー。専ら国内中小中堅・ベンチャー企業の投資育成業務に従事。トップマネジメントと面談した企業は320社以上。自ら起案し投資したVB30社中、7社がIPOを果たしている。
2003年4月、早稲田大学ビジネススクール技術経営(MOT)課程入学。MOT理論や技法を学んでVCの実務経験を踏まえてイノベーション研究に取り組み、インターン勤務先ベンチャー企業の経営計画を指導・立案。2005年3月修了。技術経営学修士（MBA in Technology）。引き続きビジネススクールの教育・研究活動に参画。
2007年にMOT経営コンサルティング活動を開始。同事務所コーチャーズオフィス開設、代表就任。事業戦略・経営計画・資本政策の策定、新製品・新規事業開発マーケティング等。
【研究活動】
日本ベンチャー学会、日本医療情報学会、早稲田マーケティングフォーラム、静岡がんセンター・ファルマバレー研究開発フォーラム、起業家教育推進ネットワーク。
【著書・論文等】
共著に『The Silver Market Phenomenon：Business Opportunities in an Era of Demographic Change』Springer (2008/9)。訳書に『太平洋戦争連合軍の化学戦実験』原書房(2009/4)。執筆文献に『静岡酵母の新製品開発にみるイノベーション』日本ベンチャー学会誌第8号(2006/9)、『ネットワンシステムズの企業改革と経営サイクル』日本ベンチャー学会誌第11号(2008/3)など。
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・加藤　春一氏
（第４回　2010年2月17日 担当）


【主な経歴】
1968年　上智大学経済学部卒業後、日商岩井株式会社（現、双日）にて30年間、資源の海外ビジネス経験　（欧米アジア18年間　滞在、　世界5大陸　53カ国訪問）。
1998年　東京エグゼクティブ・サーチ株式会社入社、2000年　同社代表取締役社長に就任。
2001～5年 ITP World Wide (世界10社のサーチ会社パートナーシップ)のBoard of directorに就任。2008年4月、テスコ・プレミアムサーチ株式会社代表取締役会長就任。
外資系企業、中小企業、産業再生企業、政府民営化事業、M&A企業等の社長ポスト、日系多国籍企業の海外社長ポスト等、エグゼクティブ・ポジション約80件の紹介実績。
【所属】
　アメリカ商工会議所会員、国際経営者協会50年未来構想委員長(IMA)、日本人材紹介事業協会理事(教育、研修委員)
【著書】
「世界一美しい町—オーストラリア　パースへのいざない」めいけい出版1992年発行 (国会図書館永久保存板) 「わが心の旅路」セールスエイド　1998年発行
「能力Qセルフ・プロデュ−ス」ビジネス社　2002年発行
「能力Q開発法」みずほ総合研究所　2005年発行
【広報活動】
・TV東京「サラリーマンのリスク」　・TV朝日　田原総一郎の「サンデープロジェクト」
・2001年NHK「首都圏特報」　　・BS日テレ「財部ビジネス研究所」
その他、主要各新聞雑誌等多数の取材を受ける
【講演録】
・東京大学AISECキャリアセミナー「官か民か」総合司会（2005年～2007年）
・亜細亜大学　平成14年トップマネジメント経営講座講師、アジア夢カレッジ採用試験官
・上智大学経済学部非常勤講師（2004年～2006年前期）
・慶応義塾大学　MBA講座　売れる人材（2004年11月）
・北陸先端科学技術大学院　MOT講座「能力と経営変革」(2006年2月）
・ITP国際会議での日本代表講演、企業グループ社長の講演
・US UNIVERSALセミナー講師（若手経営者との交流会、Talk&Create,AGORA）
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・関本 哲志氏
（第５回　2010年3月17日 担当）


【主な経歴】
東京工業大学　制御工学科卒業。
ソニー（株）井深さん、盛田さん、鹿井副社長、木原専務、植村常務、蓑宮常務等の薫陶を受ける。カムコーダ・PC設計部門・製造事業所３部門の品質保証部長を歴任。シックスシグマのインストラクター/コンサルタントとして、改善プロジェクト指導。累計：１０６０PJ。
1967年ソニー(株)入社 研究部５課所属。自動制御機器の開発を担当。1970年ソニーマグネスケール（株）ソニー初の子会社に参画。高精度・無接触マグネスイッチ開発～販売。1975年ソニー（株）第2開発部でＶＴＲ開発。放送局用ＶＴＲ/ＭＡＶＩＣＡシステム開発、ソフトDuplicationシステム設計・ＵＳＡ導入。1982年ビデオ事業部でβＭａｘと編集システム設計課長。世界初の一体型βムービーの量産立上げ設計責任者として現場指揮。1985～1998年カムコーダ・PC設計部門・製造事業所(ソニー幸田） ３部門の品質保証部長を歴任。ISO９００１　ソニー圏初の認証取得、Li イオン電池立上げ　品質責任者、8mm カムコーダ　フォーマットセンター　ITCコールセンター立上げ指揮。1999～2005年シックスシグマ推進室　チーフインストラクター。設計部門、販売部門のプロジェクト指導　ソフト開発部門のプロジェクト指導　ソニー指導累計：７６０プロジェクト。2006年コンサルタントとして独立。業務改善・品質保証・シックスシグマ　コンサルタント　：指導累計３００プロジェクト
【活動】
業務改善・品質保証・シックスシグマ　コンサルタント、ベンチャー支援、エグゼクティブメンター、整体師