ＢＩＰ関本コンサルタント（元ソニー品質保証部長）（プロフィール詳細はこちら＞＞）は、業務改善、品質保証、シックスシグマ等の指導実績を踏まえ、経営陣の皆様、現場一線の皆様に役立つノウハウを要約し、『経営改善・現場改善シリーズ』としてまとめて情報提供します。中心となる『経営改善・現場改善シリーズ１・２・３』３種類を９月１日に発表しました。今後も継続していく予定です。

　今回、その要約をホームページに掲載しますのでご覧ください。質問、問い合わせは　ＢＩＰビーアイピー（電話：03-5114-6051／メール：info@di-p2.2-d.jp）まで気軽にお寄せください。

　ＢＩＰビーアイピーは、昨年１０月改革実践の理論と実践の権威である近藤修司氏（当時、北陸先端科学技術大学院知識科学研究科　教授　現在、四画面思考研究所所長）の特別セミナー「四画面思考による改革実践成功の真髄」（詳細はこちら＞＞）を開催して、経営改善・現場改善の普及・実践支援を開始しました。近藤先生の四画面思考は、誰でも共通して気軽に使え、実践効果が試され、急速に広がっている改革実践のＯＳともいえるものです。
　ＴＱＣ指導者の経験を持ち、経営改善、ビジネスモデル革新、組織革新のコンサルテイングを中心とする佐々木コンサルタントが、一体となって実際の指導・実践を行い、実績を積み重ねつつあります。（詳細はこちら＞＞）

　関本コンサルタントは、元ソニー品質保証部長としてソニー様での実績、更にコンサルタントとして独立後の実績を生かして、皆様と一緒に未来をつくっていく姿勢の方です。
　全体を長期に展開することもできますし、中期的にあるテーマを重点に進めることも可能です。気軽にご相談ください。
　
＜『経営改善・現場改善シリーズ１：改善活動の進め方』＞
　成り行きや自然発生に任せるのではなく、現在の変化の速い・厳しい環境に合わせて、ＷＩＬＬを持ち、経営陣と現場一線が全員参画型で改善活動を展開します。




　【１　課題の設定】と【２　改善活動の進め方】を中心に改善活動全体を説明しています。

＜『経営改善・現場改善シリーズ２：重要課題の設定』＞
　最も大事な【重要課題の設定】のコアを説明しています。





＜『経営改善・現場改善シリーズ３：改善事例：赤字体質から脱却』＞
　数百億規模の企業が経営改善・現場改善して赤字体質から脱却して、売上・利益ともに大幅改善しました。その事例を参考に説明しています。