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BIP株式会社は、11月より上場企業の社外取締役・社外監査役の人材紹介を開始しました
弊社BIP株式会社は、職業紹介業の許可(13-ユ-307806)を取得しており、これまではプロフェッショナル技術者を中心に人材紹介を行ってきました。
今般、2022年11月より上場企業の社外取締役・社外監査役の人材紹介を開始しました。
上場企業の皆様は是非ご相談ください。
◎BIPの社外取締役・社外監査役ご紹介サービス
経営における意思決定の多様化、持続的成長の観点から社外取締役、社外監査役の登用を考えている企業様に対して、厳選した経営人材をご紹介するサービスです。
コーポレートガバナンス・コードでも言及され、スキルマトリクスの重要な事項である以下の経験者をご紹介可能です。
(1)上場企業取締役経験者
(2)経営戦略として重要なM&A・PMIアドバイス経験者
(3)CXO(CFO、CHRO、CTO、CMO、CDO等)経験者
(4)女性役員候補(上場企業コンサルティング経験者)
(5)上場企業取締役と子会社社長を両方経験したグループガバナンス経験者
その他にも適任者を、パートナーや登録人材、人的ネットワークの中に数多く抱えておりますので柔軟にご紹介可能です。
上場企業において、経営経験豊富な社外取締役の起用が重要視されています。
BIPでは、これまで上場企業の「第2・第3の成長」を中心とした経営コンサルティング支援、M&A・PMI支援を数多く展開してきました。
▼BIPの上場企業支援実績
https://www.bi-p.co.jp/case/
経営の現場に寄り添う中で、社外取締役・コーポレートガバナンスの重要性に注目して2019年4月からは、BIP総合研究所内に「社外取締役・コーポレートガバナンス研究会」を設置、調査・研究を実施して、コラム ミニ講座「コーポレートガバナンス・グループガバナンス」を発信しています。
2021年コーポレートガバナンス改定、2022年4月からは東証市場区分変更という大きな変革が始まりました。上場企業の課題と、調査研究に基づく知見を活かし、社外取締役・社外監査役の人材紹介、コーポレートガバナンス・グループガバナンスについてのアドバイスが可能です。
このようなことでお悩みの上場企業様へ
- ≫ 上場企業として必要な要件を満たす社外取締役・社外監査役を探している
- ≫ 子会社も含めたグループ全体としての視点で、シナジー最大化のための戦略策定・実行、共通インフラ提供など監査・助言を求めている
- ≫ 連結経営・グループガバナンスの整備が必要になっている
- ≫ 次世代にむけた経営人材育成を行いたい
まずは、各企業様の状況を伺ったうえで、支援方法を提案させて頂きます。
社外取締役・社外監査役の紹介をご希望の場合は、候補者をご紹介いたします。
無料相談会も実施中です。